2018/07/08 タックル 遠矢グレZF120と150、棒ウキの全遊動仕掛けでグレを狙う!
どうもゆるりです。
最近ゆるりの中で最も熱い釣り場は大阪は岬町とっとパークとなっております。
そのとっとパークで今ハマってるのがグレ。
30㎝前後の肉付きの良いグレが大量に湧いてる感じですね。
数も多いし、とっとのグレは磯や堤防と比べると、かなり釣りやすい。
味もアミを食ってるので臭みなく美味。
そりゃ、狙うでしょ。笑
ゆるりはグレでも棒ウキ派です。
沈め釣りやる時は流石に玉ウキですが、それ以外は全遊動でも遠矢ウキを使います。
感度が良すぎてエサトリのアタリまでしっかり拾っちゃいます。笑
感度もさることながら、やっぱり棒ウキの消し込む瞬間がたまらんのです。
神戸住んでる時はあまりグレ狙うこともなかったので、遠矢チヌSP400 4Bの残浮力を調整して使えば不満もなかったんですが、これだけいるとね専用のウキが欲しい。
あ、遠矢チヌSP400 4Bは最高におすすめのウキですよ。
ゆるりはウキ変えただけで釣果が跳ね上がりましたから。
本当おすすめ!
って事で〜。
遠矢グレZF150 中 Bと遠矢グレZF120 小 00の2本を買ってみた。
そもそも潮乗りの良さと高感度が売りの遠矢ウキの中でも、超高感度の遠矢グレZFでございます。
これでなくてもできますが、パッケージにも全遊動に対応と明記されてます。
遠矢チヌSP400も超高感度なウキなのに、その上をいく遠矢グレZF楽しみでならない。笑
ゆるり的な2本の使い分け。
基本的には遠矢グレZF150 中 Bがメインになりそうな予感。
遠矢ウキは表示以上に残浮力を残してあるので、たぶんBでも2Bとか3Bを背負えると予想しての残浮力B。
これ1本で大抵の状況をカバーできるかと。
遠矢チヌSP400もありますしね。
食い渋り対策に超高感度の遠矢グレZF120 小 00。
ZF150よりもさらに高感度。
安定性や操作性、遠投性は劣るので使いやすい状況も限られるかもって事での2本。
使ってみないことには何も言えないけど、出来ればメインで120を使いたいところ。
遠矢グレと銘打ってあるけど、もちろんチヌにも最適。
あとサヨリにもいいんじゃないかと。
渋い時ほど仕掛け変えたり、ウキ変えたりってのが大事ですからね。
ウキのバリエーションも多いに越したことなし。
いやはや、新しいウキも届いたことだし次回のとっとパークが楽しみでならない!
いつ行けるんだろ。。
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