ロッドの持ち運びにロッドケースを使ってますか？

なんとなく最近ロッドケースを見なくなってきた気がする。
ゆるりの言うところのロッドケースってこんなのです。

最近あまり持ってる人を見なくなったかと。
ゆるりもこれは使わない、ちなみに親父はずっと使ってます。

ロッドの保護にはこれに勝るモノはないとはおもいますが、、

単純にかさばるんですよね、このケース。
そして重い＆荷物が増える。
ってことでゆるり的には肩掛け式のロッドキャリーショルダーベルトがおすすめ。

ロッドキャリーショルダーベルトってこんなのです。

メーカーはね、正直好きなところで良いかと特に機能とか変わらないから。

ゆるりは最近ダイワのロッドが多くなってるんでダイワ製品を選択。

ダイワのダイワ ネオショルダーベルト。

特に説明のいる様なアイテムではないですけど、
ネオショルダーベルトの良いところは持ち運びできるロッドの本数が多いとこ。

他の製品よりもベルトのサイズがたぶん大きいんです。

シーバス、ショアジギ、エギング、磯竿、ヘチ竿と5本でも大丈夫。
このタイプのロッドキャリーを選ぶときはベルトの長さは重要かと。

ロッドキャリーショルダーベルトにロッドを装着するとこんな感じ。

はい、これめちゃくちゃ楽です。

ロッドケースの様にかさばる事もなく、リールも設置した状態でOKです。
しかも充分な本数のロッドも積めます。

肩にかける以外にもベルトを短くすれば手持ちサイズになります。
なんしか手軽なのが素晴らしい。

ロッドが保護されずにむき出しなのでぶつけたりしない様に注意は必要です。

ネオショルダーベルトはベルトが大きい。

さっきも書いたけどベルトの大きさと素材は重要なポイント。

ベルトが大きければ持ち運べるロッドの本数が増えるし、
ベリベリとすぐ剥がれられるようではお話にならないですしね。

なんしかコンパクトで使いやすいの一言。
ロッドの持ち運びに是非なヤツです。

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