ゆるりとバス釣りブログ 琵琶湖ゴムボートでのバス釣りとシーバス、250TRのブログ

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2017/04/15   タックル 夜釣りを明るくヘッドライト買うならZEXUSがオススメ過ぎる。

いやぁ、久しぶり。
久しぶりにクーラーボックス以外のネタをいきます。

最近はクーラーボックスばかり書いてたので、
違うネタは新鮮でペンもがんがん進みそうな予感。

日が暮れてからの釣りにはもちろんの必需品。
というか釣りするなら絶対いります。
気づいたら暗かったなんて釣りしてたらザラですね。

今回はヘッドライトのご紹介。

まずは以前まで使ってたヘッドライト。
ライトなんてそれなりに見えれば充分だと思ってたのでこの2つ。

クリップライト クリップライト

クリップタイプの格安ライト。

キャップのツバとかにつけるタイプで角度調整も可能ですよ。

お値段は激安で1つ800円くらいだったかと。
このあたりの商品。

すごい安いんで心配になるかもですが、
これもちゃんと使えるライト。

今回買った ZEXUS ZX‐260と比べてしまうと全然ダメだけど、
光量もそれなりにあるので予備にも最適。

クリップ式なのでどこかにつけておいて固定灯としても使えるし、
キャンプでもタープに挟んで大活躍。

なのでこれはこれでオススメのライト。
値段も安いしあると重宝します。


なんだか古い方のクリップライトに熱がこもりましたが〜
今回買ったのはこっち。

ZEXUS ZX‐260

選んだのはZEXUS ZX‐260 ブラック

やっぱりヘッドライトといえばZEXUSじゃないでしょうか。

ラインアップも多種多様で光量も選べちゃいます。
光量で分けたらこんな感じでしょうか。

ゆるりが買ったZX‐260の光量は180ルーメン。
180ルーメンと言ってもピンとこないですが、
たとえ真っ暗闇でも180ルーメンあれば普通に歩けるくらい明るいです。

上記のクリップライトを2つ同時使用するよりもはるかに明るい。

ZEXUS ZX‐260 ZEXUS ZX‐260 ZEXUS ZX‐260

こんな感じの光。
ZEXUS ZX‐260のライトカラーは白色、電球色、赤色の3種類。


白色はメイン灯、移動する時はこの色。
安心の180ルーメン。

電球色は手元を照らすのにちょうど良い優しい黄色。
これでも歩けなくもない感じ。

ゆるりはルアー交換の時は赤色で照らす。
電気をつけた影響で釣れないってことがなさそうだから。
なんとなく雰囲気です、根拠はなし。笑

ZEXUS ZX‐260

ZEXUS ZX‐260はデザイン良し、つけ心地良し、操作もしやすい。

デザインは好みです。
人によりけり、ゆるり的にはこれ以上は今のとこないかなと。

写真では伝わらないけど、
つけ心地もかなりいい感じです。

ヘッドライトをつけてることを忘れるくらい違和感がない、しかも軽い。
バンドの調整も指でピッとやるだけで簡単に締めたり緩めたりできます。

軽さはフィット感にもあるし
実際の本体の重量自体もやっぱり軽いですね。
電池を抜いた状態で41g。
ちなみに電力は単4電池を3本です。

ZEXUS ZX‐260 ZEXUS ZX‐260

ボタン操作も非常にわかりやすい。

実際つけた状態で、
右でメインの白色光。
左で電球灯(黄色)と赤色。
ボタンもちょうど良い硬さで、イライラすることもなくストレスフリーです。

もちろん角度調整も可能。
これもグラグラすることもなくちょうど良い硬さ。

正直、ゆうことなし!
ゆるり的にはパーフェクトなヘッドライト。

必要もないのにわずらわしい機能とかがついてないのも 実用的で素晴らしいと思うわけです。

たかがヘッドライトされどヘッドライト。笑
まぁ下手すると命に関わるんでね。
最低でもクリップライトは絶対持ってないとですよ。

長く釣りするのならZEXUS ZX‐260は性能的にも値段的にも
ちょうどいいとこで特にオススメです。

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