そろそろゴムボの修理をしたいところですが、
今回は修復箇所が多いので膨らましたままでどこかに長期間おいとかないとです。

幸い1部屋あまってるのでとりあえずそこを作業場にしようと思ってるけど、さすがに大きいので家族を説得せねば…。

さて、本当はブログはじめたときから書こうとは思っていたけど、
何気にめんどくさくてあまり書いてこなかったゴムボートネタをちょうど良いのでどんどん書いていこうと思います。
順番とかもバラバラで書きたいと思ったとこからいきます。
なんしか書く宣言してしまわないとヤル気が起きないわけです。w

いきなりマニアックなとこからいきます。

はい、マーカーブイ。

いちおう使い方の説明します。
魚が釣れた、もしくはアタリがあったボートポジションに写真の状態で放り投げる。
こいつさえ投げ込んでおけば、ボートが流されてもマーカーブイを頼りにポイントにもどってこれるってわけです。

バス釣り用のマーカーブイはこのタイプがおすすめ。

まぁバス釣りに限らずですが、このオーソドックスなマーカーブイが使いやすいです。
オモリの部分が曲げれるので収納もこの通りコンパクトに。

あってもなくても釣りするには困らないようなモノだけど、
あるとないでは釣果は結構かわってくるのです。
魚はいるとこにはたくさんいて、いないとこには本当にいないから。

ボート乗る人でまだ使ってない人はぜひです。

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