どうもゆるりです。
早いものでもう2018年も最後の月ですね。

って事でー、
毎年恒例12月のゆるりはお買い物です！

今年はね〜、アジング&メバリングロッドが欲しい！

例年のゆるりなら冬はメンテと妄想で釣りを楽しむんですが、最近は満足に釣り行けない。。

寒いとか言ってる場合じゃないって事で、冬と言えばのメバリングに手を出そうかと。
今のところアジは興味なしかな。

この寒い中ゆるりは釣りに行くのか？
と言う疑問は拭えませんが、思ってしまった以上ロッド探しでございます。笑

さっそくですが、悩んでるロッドのラインナップはこんな感じ。

ヤマガブランクスのブルーカレント。

これはゆるり好みのロッドですね。

アジング&メバリングロッドに流行のいわゆるパツパツ系の高弾性ロッドとは違ってティップが入るタイプのロッド。

実は悩み中のブランド全部フィッシングショーで触ってきたんですが、ゆるり的に調子は1番好み。

ティクトのスラム。

アジングメインのロッドと言う感じかな。

パツパツ高弾性、感度最強で小さなアタリを逃さず掛けて獲ると言うイメージのロッド。

このロッドはアタリを凄く明確に気持ちよく伝えてくれるでしょうね。

コンッ！ゴツン！と言った金属的なアタリが出そう。

積極的に掛ける釣りも捨てがたい。
極まれば釣った感も強いし楽しそう。
ただメバルにはどうだろう。

サーティフォーのアドバンスメント。

んーなんとも言いがたい。

サーティフォーはパツパツ高弾性のイメージだったけど、メバリングモデルと言う事でスローテーパーでティップも入る。

ピンとこなかったのは、ゆるりがソリッドティップよりチューブラー派だからかな。

ピンとはこなかったんだけど、フィッシングショーで説明してくれた34代表の家邊さんがいい人すぎて悩み中。

って事で〜、
ゆるりにしては高価なロッドばかり。
いつもなら1万円〜2万円くらいでロッド選びするとこですが。汗

軽いルアーを扱うロッドには金を掛けろってのがゆるり的にあります。

感度重視の繊細な釣りになるし、掛ける魚も小型がメインとなると、タックルやリグにこだわってマニアックに楽しまないと。

リグの所在がわからなかったら〜、釣れても面白くない。

イメージ的にはバス釣りに似てそうな気がするのはゆるりだけだろうか。笑

それにゆるりのホーム、泉南〜和歌山は関西ではメバリングの聖地らしいので、買って損する筈もなしってところですね。
いやぁ贅沢なホームだわ。笑

サーフもあればテトラも漁港も磯まであるってことで、候補はロングロッドとショートロッドで1本づつ。

ゆるり的に両方それなりにできるロッドは使わなくなるのがオチなので最初から2本想定でございます。

宝クジでも当たらない限り2本いっぺんには買えないので、まずは遠投ロングロッドが欲しいところ。

とりあえず大は小を兼ねるし、泉南は海藻ジャングルに大遠投って噂ですからね。

いやぁ、今回は迷う！
ラインナップも豊富、レングスも豊富、メーカーも豊富、掛け重視か食い込み重視かの調子も豊富。

やっぱりロッド探しがゆるり的に1番楽しい時間と思うわけです。
12月で決め切れるかな。笑

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