2014/07/27 ソルト釣行記 南芦屋浜、遠矢ウキでチヌ、ハネ
先週は久しぶりにいいバス釣れたので、今週も続けて琵琶湖行きたいとこだけど電話なりそうなんで神戸は南芦屋浜へ。
この前届いた遠矢ウキもどんなもんか使うのが楽しみ。
いつもの様にババがたくさん釣れます、久しぶりなんでババでも楽しい。
エビ撒きだから大差ないかと思った遠矢ウキも使ってみると、前の安ウキとは比べられないほど使いやすい。
まず大きさからくる見やすさ、そして安定感が半端ない。
前のウキだと風と潮でメトロノームみたいに振り子状態になってたのが、パシーンと安定して立ってるんでアタリの判別がぜんぜん楽になった。
感度に関しては正直わからないけど、問題なく小さなアタリも拾ってるように思う。
自立ウキのオモリがのってからさらに沈む感じもいいです。
そして本日もきましたチヌ。
子持ちかというくらい立派なおなか。
サイズは40くらい。今のところきたら釣れてるけど、芦屋と相性がいいのだろうか?
よく引きましたよー。
ただその後はチビばかり。
1日1匹の壁??なんで夜まで粘ってみることに。
日が暮れるとエサとりもしずかになってしばらくするといいアタリ、チヌっぽくはないなと思ってると
ハネが釣れた。
40くらい?よく走ります。
引きは強いけど自分的にはチヌの引き方の方が好き。
本日はこれまで、
遠矢ウキは値段は高いけど、エビ撒き釣りでも使う価値ありでした。
使ってみると前の安ウキはもう使う気にならないですね。