ゆるりとバス釣りブログ 琵琶湖ゴムボートでのバス釣りとシーバス、250TRのブログ

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2018/01/03   タックル ラテオ106Mを買ってみた。ライトショアジギングで小型青物を!

どうもゆるりです。
今年も恒例の新年お買い物シリーズです。笑

前回はストラディック4000HGMを書いたので、今回は合わせるロッドの話。

狙いはライトショアジギングです。
ヘビーミノーと30gジグを中心に投げ続けても身体に優しい軽いロッドが理想的。

年末に気になるロッドをひと通り触ってみて、ディアルーナ1006Mとラテオ106Mの2本まで候補を厳選。

決めきれなかったので、その時の気分で決めようと迷ったすえに選んだのはこっち。

ラテオ106M

やっぱりラテオ106Mを購入。

硬と柔で味つけがまったく異なる2本なので迷いに迷ったけど、ラテオ2本目です。

決め手は柔らかい方がキャストが楽、バイトも弾かない、ミノーがメインルアー。
さらにラテオ100MLがすこぶる良いので間違いもないというところ。

ラテオ106M 15ストラディック4000HGM

合わせるリールはシマノの15ストラディック4000HGM。


「シマノで合わせろよ」との声が聞こえてきそうですが〜、気にせずまいります。笑

持ち重りもなくバランス良しです。
ハンドルノブ交換とかで20gくらいリールを重くすると完璧なバランスになるんじゃないかと。

できればセルテートみたく黒で統一が理想的だったけど 、まぁ見た目も上々というところかな。

ラテオ106M

Mクラスにしても柔らかいティップ。

ゆるり的にラテオは曲げて、溜めて、獲る。
バイトは弾きません。
そんなイメージのロッド。

バットは強いので曲げても負けないんです。
少なくとも100MLはそんな感じ。

ラテオ106M

ラテオ106M、さすがの10ft6inc。

まだ振ってませんが長い!
写真も上手く撮れない。笑

でもこれ、実際釣りするとたぶんそんなに長く感じないんですよね。

ゆるりはラテオ100MLでテトラでも普通に使えちゃうし、もう少し長くてもいいくらいの感覚なので。

普通は90とか86とか選ぶとこなんだろうけど、磯竿もよく使うので長い竿に慣れてるのかも。

ラテオ106M 15ストラディック4000HGM

ということで〜、
小型の青物を狙うタックルはラテオ106Mとストラディック4000HGMのコンビで決定。


106Mなので大型河川、サーフにもベストマッチでございます。
もちろん流行りのショアスローにもバッチリなとこ。

ちなみにゆるりはサーフでいい思い出なし。
ナルトビエイ釣りあげたくらいかな。笑

でもメインで使うのはテトラ予定。
なんか矛盾がすごいですが。
釣りは自己満の世界なのでいいのです。笑

いやはや、新年早々から青物シーズンが待ち遠し過ぎる。

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